| ◆オレガノ |
シソ科で、和名を「ハナハッカ」と言います。
ミントに似た刺激臭とピリッとした辛味があります。
成分はカルバクロールが70%、チモール25%が主なもので、
殺菌作用、解毒作用、鎮静作用の他、咳や頭痛といった風邪の初期症状を
鎮める作用があります。
また、食欲増進作用、消化促進作用、健胃作用があります。
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| ◆カモミール(1年草のジャーマンカモミールと多年草のローマンカモミールがある) |
キク科で、ジャーマン種は花に、ローマン種は全草にリンゴに似た甘酸っぱい芳香が
あります。
鎮痛、鎮静、解熱、発汗、抗炎症、強壮作用があるのでかぜ薬となり、冷え症の人の
身体の保温に効果的です。(ローマンカモミール)
また、消化不良、防腐、駆虫としての効果もあるとされています。
風邪や疲れ気味の時、気分のいらだちや不眠症、リウマチ痛や筋肉痛、整胃・食欲増進と
その効果は多種多様です。
また、病気の植物の横にカモミールを植えると、元気を取り戻すといわれ
『植物のお医者さん』と呼ばれています。
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| ◆キャットニップ |
シソ科で、猫が好きな植物なので、猫のおもちゃを作るのに最適です。
頭痛や不眠に良く効き、小児の下痢止めにも効果があるとされています。
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| ◆キンモクセイ |
モクセイ科で、桂花とも呼ばれています。
10月上旬から中旬にかけて、オレンジ色の小さな花をたくさんつけ、
芳香をもっています。
整腸・健胃・美肌・便秘に良く効くとされています。
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| ◆クレソン |
アブラナ科で、ピリッと辛くさわやかな味がします。
ビタミンA,Cが豊富で、カルシウム、カリウム、鉄分、食物繊維も含まれ、
血液の酸化防止で血液サラサラ効果、強壮効果、解毒効果があるとされています。
また、母乳の出をよくすると言われています。
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| ◆サフラン |
アヤメ科で、紀元前から染料、香料、薬、調味料として使われていました。
サフランのハーブティーは、身体を温める強壮剤、消化を助ける薬として用いられ、
発汗・月経を促し、女性の体にとてもよいとされています。。
ただし、通経作用が強いので妊婦は使用してはいけません。
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| ◆ジンジャー |
ショウガ科。皆さんもよく知っているショウガの事です。
ショウガに含まれる辛みの主成分の「ジンゲロール」は、味覚を刺激して自律神経系の
交感神経を活性化させ、脂肪を盛んに燃焼させます。
こうして、体を温め血行をよくするので、
引き始めの風邪にはとても効果があるとされています。
ジンゲロールには、胃腸の運動を過剰にし、吐き気などを起こす
「セロトニン」という物質の作用を抑える働きもあるので、
二日酔いや乗り物酔いにも効くとされています。
「ジンゲロール」は、加熱すると、「ショウガオール」という物質に変化しますが、
このショウガオールには中枢神経系の興奮を鎮め、せきや痛みを抑えるといった
働きがあるとされています。
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| ◆セージ |
シソ科、サルビア属。とても種類が多く強い芳香があります。
属名サルビアの語源はラテン語の“救助”を意味します。
セージは、古くから医学的に重要なハーブとされていました。
消化促進・強壮・神経安定・殺菌効果があるとされています。
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| ◆タイム |
シソ科で、防腐力や殺菌力に優れ、古くから肉や魚の保存に利用されていました。
タイムのハーブティーは、風邪、気管支炎、咽頭炎などに良く効きます。
また、血行をよくし、消化を助ける作用があるとされています。
タイム油には「チモール」という成分を含み、鎮痛、鎮咳、駆虫の薬用の他、
歯磨きやソースの香料などに用いられています。
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| ◆ダンディライオン |
キク科。
根を乾燥させて焙じ、たんぽぽコーヒーとして飲むと体に良いです。
利尿作用に優れ、便通作用もあります。
胃の働きを強化し、肝臓・腎臓・腸からの消化液の分泌を促し、
強壮作用・浄化作用もあるとされています。
また、皮膚や鼻の粘膜の炎症を抑える効果もあり、アレルギー症状を改善します。
ミネラルを豊富に含み、鉄分も多く含むため、貧血予防にもなります。
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| ◆チャイブ |
ユリ科で、ネギの1種ですが、香りが穏やかなので、いろいろな料理に使う事ができます。
風邪・頭痛・発熱・不眠・整腸に効くとされています。
また、煮汁は凍傷の時に良いと言われています。
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| ◆ハイビスカス |
アオイ科。鮮やかな赤色が出るので、ゼリーなどのデザートの色づけに良いです。
利尿作用、強壮作用があります。
ビタミンCが豊富で、クエン酸・リンゴ酸など有用な酸が含まれているので
体調を整え元気が出ると言われています。
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| ◆バジル |
シソ科。一般にバジリコの名で良く知られています。
葉からさわやかな芳香があり、「ハーブの王様」と呼ばれています。
バジルにもたくさんの種類があり、一般にバジルと呼ばれているのはスイートバジルです。
料理に利用することで知られていますが、
薬効としても、強い強壮作用と殺菌作用があります。
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| ◆パセリ |
セリ科。つけ合わせによく利用されていますが、体に必要なビタミン・ミネラルが
多く含まれているので 是非食べてもらいたいです。
ビタミンA,Cを多量に含み、ビタミンB1、B2、鉄分、食物繊維、葉緑素も含まれており、
強壮・利尿・健胃・消化作用があります。アビオールという精油成分も含まれており、
これには食中毒の予防・口臭の防止といった効果があります。
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| ◆フェンネル |
セリ科。
くさみを消す効果があるので、ヨーロッパでは「魚のハーブ」として知られています。
フェンネルに含まれる、アネトールが肉の脂肪分を分解し、消化を助けるので
やせるハーブとしても知られています。
ハーブティーには種子を使い、食欲増進、消化促進、利尿作用、眼精疲労などに
効果があるとされています。
利尿作用やガスを排出する作用があり、便通作用もあるので、消化器系の不調の方に
適しています。
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| ◆ベルガモット |
ミカン科で、フレッシュな柑橘系の香りがするので、ハーブティーや紅茶とブレンドすると
風味が良くなります。紅茶のアールグレイはベルガモットで着香したものです。
また、オーデコロンや香水にも使用されています。
心身の疲れを和らげリラックスさせる催眠効果があり、ストレスの多い現代人にとって
最適な飲み物となります。
殺菌、治癒作用がありますので、吹き出物に効果がありますが、
ベルガモットを使用した後、日光にあたると、
皮膚炎やシミの原因になるので注意が必要です。
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| ◆マテ |
モチノキ科。マテ茶には、アルカロイド、葉緑素、鉄分、カルシウム、ビタミンが豊富に
含まれています。
利尿作用が痩身効果をあげ、内臓の働きを活発にさせるとされています。
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| ◆ミント類 |
シソ科。とても種類が多いです。ペパーミント、スペアミント、アップルミント、
パイナップルミントなど。
交雑しやすく、植生によって香りや形態が変わっていくので、
同種を育て続けるのが難しいと言われています。
清涼感のある香りが特徴です。
消化・強壮・消毒の効果があります。
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| ◆ラベンダー |
シソ科。ラベンダーから抽出される油には強い防腐性があり、
ケガの消毒・虫さされに効果があります。
また、頭痛薬としては古代からの言い伝えがあり、
ラベンダーの油などをこめかみに塗布すると頭痛が治まると言われています。
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| ◆レモングラス |
イネ科。青々とした葉に、レモンを加えたような香りです。
消化機能を高め、疲労回復、貧血にも効果があります。
足の疲れ、むくみを改善します。
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| ◆レモンバーム |
シソ科で、葉に強いレモンに似た芳香を持ちます。
鎮静・健胃・強壮作用があり、特に不安や憂鬱状態のときに
葉をワインなどに浸して飲むと良いとされています。
発汗を促進し、気分を和らげるので発熱・頭痛にもよく、入浴剤として使用すれば
心身を癒します。
新鮮な葉をもんで傷口に当てると、解毒作用が働き、また感染予防にもなることで、
古くから使われていました。
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| ◆ローズマリー |
シソ科。
神経を安定させ、消化機能を助け、心臓と頭脳の働きを強化する作用があります。
肌を強化し、引き締める効果があります。
防腐剤にもなるので、肉料理によく使われています。
14世紀にハンガリー王妃が、ローズマリーの入ったお水(ハンガリー水)を飲んで、
素晴らしく若返ったと言われています。
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